Walking along The Highline

立ち止まることもあるけど、歩き続けていたい。

50代のリアルな毎日。いろんなことをつぶやいていこうと思います。

やはりLIVEはいいな

まだまだ天候は不順な毎日、

昨日、今日と、やっと5月らしい陽気が続いてます。

 

そんな天候に恵まれた昨日、

さいたまアリーナまで行ってきました。

 

さいたま新都心駅最寄りには、

5年前まで、従兄弟が住んでいたので、年に何回か遊びに行く機会がありました。

 

その後は、

最後に行ったのが、

たしか3年前?くらいに開催された松田聖子さんのLIVEコンサートだったかな。

 

友人達と、一回は観てみたいね、聖子ちゃん。

ということで、ラッキーながら

抽選に当たり行ってきたのが、最後でした。

 

 

今回、久しぶりにライブに来たのは、

あいみょんLIVEに当選したからです。

 

あいみょんLIVEは、コロナ禍になる年の初めに、行ったのが最後で、ちょうど2年半ぶり。

 

2週間前のミスチルからのあいみょん

心はウキウキしながら、電車に揺られて

はるばるさいたまへ。

 

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圧倒的に若者だらけかと思いきや、

実は、あいみょんファンって、我々世代が結構多いのです。

 

親子で来ている人も多くて、

違和感なく参戦できるのが嬉しい。

 

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彼女のうたは、

甘く切ない恋や、青春の頃のことや、

今を生きてる皆の心に届くコトバなど、

本当に、才能を感じずにはいられません。

 

松任谷由美さんが、あいみょんを評価しているのもわかるなあと思います。

 

 

今年の春に、

NHKのSONGSという番組で、

あいみょん特集がありました。

 

そこで、コロナ禍の2年のなかで、

当たり前の学生生活を送れなくて、

卒業したり、就職をした18.19.20歳の1000人の若者の成人を祝う意味で、

あいみょんが彼らのために作った歌をzoomで一瞬に合唱するという試みが披露されました。

 

その『双葉』という曲のなかの歌詞で、

親側の気持ちを表している、グッとくる歌詞もあり、

とても素敵な曲ですので、是非一度聴いていただければ嬉しいなあと思ったりします。

 

 


www.youtube.com

 

 

↑これが画像消去できないので、下に、YouTube動画貼ります。

1000人の今を生きる若者たちの歌声聴いてください。

 

youtu.be