タイムレスプロジェクトの配信が
Netflixで始まったのが、9月13日からだそうです。
ネットでこのオーディションが評判になり、
第2次面接がまるで、就活面接のようだ
というトピックを読んで、興味が湧き
途中参加で視聴が始まりました。
最初は、
確か2週間おきに配信だったのですが、
途中からは、
毎週金曜日の夜10時配信という間隔で、
年明けて現在は、
第5次審査中というところまで来ています。
いわゆるオーディション番組って
観るのが初めてなんですが、
いつのまにか
ハマってしまいました。
毎週金曜日が待ち遠しくなってしまいました。
応募者は18922人
1次審査通過者は、350名
2次審査の様子からNetflixで配信が始まり、
36名の候補生が残りました。
3次審査通過者は、15名
この段階で、
事務所にすでに所属している俳優部の3人が候補生として参加し、18名に。
4次審査は、年末にあり、
6名が脱落して、12名になりました。
2次審査に来る候補生の中には、
まあ様々な人が集まってきて、
いろいろ考えさせられます。
単純に観ている視聴者は、楽しめる。
あの有名な菊池構文も、この2次面接で出た言葉です。
審査が進む中、
候補生たちに対して、どんどん情が湧いてきて、
皆いっそのこと
全員デビューしてもらえないか
なんて冗談半分だけど、
多分、視聴者の皆さんも、
思われている人が多いくらい。
ここまで来ると、
やはりそれだけの魅力とスキルを兼ね備え、
それぞれ個性も。
選ぶ方も、
結果的に、なるほどなあと思う候補生を
しっかりと残しているのが
すごいなと。
アイドルになるって、本当に大変だなと、
改めて思ったり、
スキルだけではカバーできない、
魅力が備わっているかどうか、
人間力や、
途中から既存のグループに
参加することによる適応能力も求められてます。
タイムレスのメンバーが、[仲間探し]
ということを一番に掲げている目的なので、
メンバーとうまくハマる人が
最終的に求められているし、
加入人数も決まってなくて、
そこが1番わからないから面白いのかもしれません。
オーディション番組って、
人の人生かけたその様子を、
エンタメ的にも作られている
いわゆる番組なので、
私達視聴者は自由にそれを楽しめばいいのですが、
勝ち進む人がいて、敗北する人がいて、
その様を包み隠さず映されて、
考えてみればかなりシビアでありますね。
でもエンタメの世界はそれも含めて
全部なので、
毎週金曜日は、ドキドキしながら楽しみにしている毎日です。
何人か応援している人がいて、
年末に1人脱落したのは悲しかったですが、
あとは、最終まで残ってほしいなあ。
本当に誰が選ばれてもおかしくないくらいのレベルなので、
予想がつきません。
タイムレスの3人が、最終的に何人体制になるのか
何人を仲間として迎えるのか?
もしかしたら、それ次第で、
タイムレスプロジェクトではなくて、
本格的に
タイムレスの沼に入っていくのかしら。
プロジェクトで終わるか、
その先まで行くか、
割と冷静にスパッと番組が終わったら、
私のことだから、気持ちが切り替わるかもしれない。
いろんな考察動画も面白くて、チェックしてます。
特に大島さんは、映画ドラマのレビューや、
考察動画いつも参考にしていたので
彼もこのタイプロにハマり、
熱く語っていらっしゃるの興味深いし、
コメント欄を読んで、なるほどーとおもったり。
もしかしたら、今だけの
期間限定の沼かもしれないけど、
ドキドキ感は、なかなか楽しいです。
実は今日、2025年1月16日
はてなブログを初めて6年めを迎える日に当たります。
ふと、たまたま
ブログってどういうふうに立ち上げるのかなあ。
仕組みってどうなってるの?くらいな気持ちで
はてなブログホームページを検索して、
その流れでブログを始めたのがきっかけで、
特に理由も、コンセプトもなしにつらつらと書いて5年です。
ブログ始めた直後あたりから、
世の中がパンデミックに入り、
人との交流がままならなくなった時期、
ここで呟くことができ、皆さんからのコメントをもらったり、
とても助かった実感があり、
ふとしたタイミングは、
結果的には、
必然的だったとおもったりしています。
飽き性な私が、いまだに続けていられるのも、
読んでくださるみなさんと
つながっているなあと感じるからです。
しかし、
こんな記念すべき日のタイトルが、
沼に片足。
ですからね 笑
いやあ、びっくりです。
(正直言って、両足寸前かもです。)
今年も、
興味の向くところ、あれやこれや
のぞいてみようと思います。
そしてつらつらと。
今後とも、よろしくお願いします。