子供1の誕生日が、今週ありまして、
お正月以来、6ヶ月ぶりに、やっとやっと会えました。
手作り料理でふるまい、お腹は満たされたかな?
元気そうで、よかった。
仕事の話を聞くと、
かなりハードで、なんとかならないかなと
体調面とか心配になってしまいます。
もう立派な社会人だし、
色々自分で、経験してわかることもあると、
親は、とにかく信じることにします。
ケーキは、場所を変えてホテルでいただきまして、
たわいない話をしました。
たわいない話って、本当に大事。
家族だから、話せること、あるよね。
私自身も、コロナからずっと、
自粛生活に慣れてしまって、ストレスはあまりなかったはずなのに、
楽しい週末を送れて、心が満たされました。
こうやって、自立した子供達を見てると、
子供と暮らせた時間って、本当に、あっというまだったなって。
特に、子供1は、小さな頃から、大人のような考え方で、
子供というより、同志みたいな感じで、
かなり頼ってきました。
夫の駐在で、赴任した時は、赤ちゃんだったけど、
その後、夫の2度目の単身海外赴任から、
国内単身赴任二箇所の時期は、
ずっと2人の思春期真っ盛り。
特に、子供2の思春期は、酷かったので、
随分頼っていたな。
この間、私の病気があり、
よく乗り超えたチームみたいな絆があります。
私を、お母さんにしてくれて、ありがとう。
健康で、未来に向かって、楽しみながら生きていってね。
私こそ、これ以上体調を悪くしないよう、
迷惑をかけないように、
今と未来を、楽しもうと思います。