子供たちは、何回も利用しているようですが、私は、アプリは入れたものの、
様々なお得キャンペーンのお知らせ通知を読むくらいでしたが、
先日、かなりお得なキャンペーンが来ていたので、
トライしてみました。
2回注文できて、そのたび750円割引というのがありましたので、
いざ、何頼もうか?
で、
ここ1,2年のタピオカブーム、最近はかなり落ち着いてきましたが、並んでまで飲んでみたいとは思ってなかったけど、配達してくれるのならばと、
タピオカティーをオーダーしてみました。
お店は歩いたら25分くらいの場所ですが、自転車だと、12.3分くらい。
時間帯的に、そんなに混雑しない時間だけどどうかな?と思ってましたが、
まもなく、配達人のプロフィール、レビュー等の情報がきて、グーグルマップが立ち上がり、自宅に向かってきている様子もわかるので、あとどれくらいで我が家に着くのかもわかるというのは、普通のデリバリーとは違いますね。
配達人が、道に迷っている様子ならば、連絡することができるのもいいですね。
順調に購入、向かってきているのがマップ上でわかっているので、そろそろかな?と思ったら、「ピンポ-ン」
現金のやり取りもなく、これは便利だと思いました。
オーダーしてから、約30分くらい。自分で行くよりめちゃくちゃ便利。
同世代の友人にこの話をしたら、タピオカ1つを配達してもらうのは申し訳ないとか、
せめて2人前以上とか。
確かに、昭和な時代の「出前」なら、絶対1人分は申し訳ないと思うし、2品以上じゃないと受け付けてくれないと思います。
でも、Uber Eatsの立ち位置は、パーティー利用もあるでしょうが、1人でも1つでも配達してほしい人たち向けのサービスかなと思ったりしますので、
別物と考えていいのかなと思います。
ただ、一般の方が気軽に登録して短時間に稼ぐアルバイトですから、そこは、配達する人の意識も、出前をする店員さんとは違うとも思います。
最近、Uber Eatsの配達人の交通マナーの酷さをニュースで伝えていましたしね。
payサービスもそうですが、世の中変わっていく流れに、興味を持って利用できる自分がなんだか好きです。