いろいろうまくいかないときや、
先が不安な時に
占いとか気にしてしまいがちだなあと、
思ったりします。
久しぶりに
FIGAROジャパンのサイトに飛んで、
石井ゆかりさんの星占いのページの今週の天秤座を読んでみました。
https://madamefigaro.jp/fortune/yukariishii/libra/
書かれている内容はともかく、
石井さんのことばは、
なんだか心をふわっとリセットさせてくれる魔法があるみたい。
星の配置をホロスコープという図にして分析する手法が生まれたのは、
紀元前400〜350年前といわれていて、
大規模な天体観測が起源だそうです。
天文学者たちが、星の指し示す予兆を読み解いて、
将来訪れる厄災を予言していたそうです。
東洋の占いでいえば、
あと風水なんかもありますよね。
横浜中華街に行ったときは、
沢山占いのお店があって、
たまに手相占いを冷やかしでみてもらったことがありました。
神社に行くときは、
おみくじを引くことが多いです。
偶然読んだ占いの言葉に
振り回されることはないけど、
ポジティブな言葉はうまく拾っていきたい
今日この頃です。
リビングにあるこのポスターの言葉も好き。
久しぶりに読んでみよう。
声に出して。