連休から3泊4日で、大分宮崎方面に、
大学時代の友人と旅行してきました。
彼女とは、
大学卒業して以来、一度旅行もしたことがありました。
何度か会う機会もあったけど、
最後に会ったのは、10年前くらい。
そんな彼女とも、
コロナ前に計画していた旅行が、
やっと実現しました。
温泉で癒されて、自然に癒されて
沢山食べて、
思い出話に花咲かす、
素晴らしい旅になりました。
大分県って、
おんせん県っていうんですねー
全国的に、11月は、天候も良く、
最高温度も25度を超える陽気。
もう、秋が始まっていました。
ずっと前にも来たことがあるけど、
初めて来たみたいな新鮮な雰囲気。
まずは、趣のあるこちらのカフェにて
再会を改めて喜ぶ私たち。
湯布院を散策
お風呂に入り、別府に向かってドライブ。
2日目は、
別府温泉街を1日かけて楽しみました。
朝から、地元のみなさんに混じって朝風呂。
砂風呂もしましたよ。
お風呂上がりには、コーヒー牛乳ならぬミルクコーヒーで。
鉄輪温泉エリアへ、レッツゴー。
お昼は、名物、地獄蒸し料理体験。
蒸された野菜やゆで卵が、ホクホクして甘みがしっかり味わえました。
鉄輪温泉エリアで散策。
温泉湯を試したり。
足湯が気持ちよかった。
街の至るところで、温泉の蒸気が上がっています。
大分名物カボスのドリンク、美味しかった!
源泉数、湧出量とも日本一と言われているそうで、
泉質も違い入浴形態も違うので、
日程に余裕があれば、ゆっくりそれぞれのお湯を楽しむことができます。
今回は、湯布院の湯から、別府では、鉄輪温泉、
翌日は、明礬温泉を楽しみました。
#2も、思い出として後日、
思い出を振り返りながら、残したいとおもいます。